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光の当たる角度によりダイアルとダイアル以外の輝き方が違うのでとても高級感があります。
本日、ご紹介するモデルは7月から当店でも取扱い開始となった【グラスヒュッテ・オリジナル】の大人気商品の「パノマティックルナ」です。
よくお客様から【A.ランゲ&ゾーネ】の「ランゲ1」とデザインが似ていないか?と言われる事があります。
ルーツを辿れば、何故デザインが似ている部分があるのか納得出来ます。

実は、【A.ランゲ&ゾーネ】と【グラスヒュッテ・オリジナル】には深い関係があります。
歴史を遡りますと、1845年、ドイツのグラスヒュッテにて【A.ランゲ&ゾーネ】の創業者「アドルフ・ランゲ」が時計工房を設立し、時計産業に一歩踏み出したのは有名な話です。
そこから瞬く間にスイス時計とは違う3/4プレート等でドイツ時計として確立し、時計産業で成功を収めました。
しかし、二度の世界大戦にてドイツは東ドイツと西ドイツに分かれ、グラスヒュッテの時計工房は戦争で多くの損害を受け、多くの時計工房を潰れてしまいましたが、存続した時計工房を全て東ドイツ統制下のグラスヒュッテ国営時計会社(GUB)として運営されました。
長い間、国営として運営されましたが、1990年にベルリンの壁が崩壊し、東西ドイツが統合され、GUBも民営化されました。
民営化とともに【A.ランゲ&ゾーネ】等が独立ブランドとして抜けました。1994年に残った民営のグラスヒュッテ時計会社を【グラスヒュッテ・オリジナル】として、ブランドを立ち上げたのがルーツとなります。

文字盤には最も美しいと感じる黄金比の法則が!?
文字盤には黄金比の法則に基づいて、アシンメトリーなダイアルのレイアウトを用いています。
左半分には時針と分針。その下に軸を揃えて、秒針を配しています。
右半分の2時位置にムーンフェイズ。4時位置には日付表示(パノラマデイト)を配しています。

文字盤のダイアルには、凹凸があり、レコード調に装飾が施され、光の当たる角度によりダイアルとダイアル以外の輝き方が違うのでとても高級感があります。

4時位置に配してあるパノラマデイトって実は凄い機構なのです。
ドイツ時計でよく採用されているビッグデイトは、円状の2枚のデイトを重ねているため、スペースを広くとり、段差がどうしても出来ていしまいます。
パノラマデイトは1の位と10の位を同心円状に組み込む事で、ムーブメントのスペースを小さくする役割と文字盤と日付表示の段差をなるべくつけないようにする役割があります。
そして、リューズで日付を変更する際にカシャッカシャッという音と何とも言えない手に伝わる感触がとても良く、ここが私個人としては、一番推したいポイントになります(笑)

ベゼルはポリッシュ仕上げ、ルイヴィトンコピー激安ケースサイドはサテン仕上げ、裏面にかけて再度ポリッシュ仕上げとサンドイッチ構造となって綺麗にまとまっています。
そして「パノマティックルナ」は、厚さ13.7mmと存在感があり、ドイツ時計らしさを感じます。

裏面は、シースルーバックとなっており、自社製キャリバー 90-02を一望できます。
ドイツ時計伝統の3/4プレートが綺麗に香箱からガンギ車まで覆っています。これは、可動部品を一枚の大きなプレートで覆う為、耐衝撃性に優れます。一方で何枚もの歯車をこの1枚の大きなプレートの溝に合わせないといけないので熟練者でないと組み立てる事が出来ません。
この3/4プレート、ローターには、グラスヒュッテ・ストライプ仕上げ(ドイツ版コート・ド・ジュネーブ)が施されています。
ストライプの彫りが深く、グラデーションが強くかかっているため、角度を変えると非常に綺麗です。
そして、ローター周りのサンバーストもグラスヒュッテ・ストライプとは、また違った良さがあります。


関連リンク:https://www.youtube.com/watch?v=75gdsawSTiY